通信講座学習法
わたしはフォーサイトという会社の行政書士講座を受講した。教材も、カリキュラムも、考え方も、他社と比較して優れているように感じたから。通信だけど、メールを使って質問もできる。結果的に無事合格できたし、わたしにとっては良い選択だった。
フォーサイトどお?と聞かれたら、オススメだという。そして、一言注意すると思う。フォーサイトを信頼して、教わったとおりに勉強を進めるようにと。フォーサイトは、単に教材を販売している会社ではない。勉強のやり方、問題の解き方、戦略の立て方、モチベーションの保ち方、時間の見つけ方・・・等々、多くのことを教えてくれる。フォーサイトそのものが先生だ。今回は行政書士試験のために出会った会社だけれど、ここで学んだことは一生ものの経験となった。
学費も高くないし、コストパフォーマンスはよいと思う。コストをできるだけ押さえたいというのなら、市販のテキストを買えばよいけれど、それでは合格までに時間がかかると思う。通信講座受講と独学は1人で勉強する点において共通しているものの、通信講座は、カリキュラムがあり、フォロー体制がある。学費はそのためのコストと考えれば、ケチるほうがおかしい。
行政書士の勉強は、かなり地道。練習してテクニックを磨いたり、ディスカッションしたりなど、そういうアクティブなことは何一つない。だから、勉強法も地味だし、通信講座の勉強法でも地道なことを根気よくやりぬくことの大切さを教えてくれる。
ただ、何が重要かもわからずひたすらやり続けるのではなく、重要なことを効率よく学ぶ方法を提供してくれた。フォーサイトの考え方と教材がマッチしているから、結果的にトータルにサポートされたことになる。
行政書士の通信講座勉強法は、よい会社に出会い、その会社を信じて学習を進めるということ。わたしはその会社というのがフォーサイトだった。
わたしは、フォーサイトと彩さんのおかげで行政書士に合格できたと思う。1人で勉強するには、先生とライバルの存在が力になる。彩さんは、近くにいないけれど十分ライバルの役を演じてくれた。彩さんとは、彩さんが退社して以来連絡を取っていない。わたしが会社を辞めて行政書士になったことも知らないと思う。
今はまだ行政書士としてやっと一年たったところ。自宅で仕事をしているけれど、行く行くは事務所を構えたい。行政書士仲間とそんな夢を語っている。自分の力でどこまでできるかこれからの努力しだいだと思う。資格試験を経験して、わたしは強くなった。自分のことが情けなくて好きになれなかったときとは違う。変わったのだ。これからも、もっともっと変わり続ける。